野田昌志の映像と写真
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八女のロマン「かぞくを想う、ふるさとを想う」 八女移住計画プロモーション動画vol.2
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    僕の地元、福岡県八女市のプロモーション動画の第二弾が公開されました。

    音楽は行川さをりさんの「さようなら」。
    歌詞は谷川俊太郎さん、作曲は谷川賢作さん。
    文字デザイン、宇佐川桂吾。
    プロデュース、梅野達典。

     

    2014年の6月20日、この日は葉山のスタジオでエリさんのレコーディング撮影、そしてサッカーW杯のギリシャ戦もあるので興奮して早起きしていた自分に、朝5時親父から「お母さんが膵臓癌のステージ4で末期でもうダメだから、帰ってきてくれ。」と電話があり、この日はふわふわとした記憶しかなく、撮影していてもなにかが抜けていて、「なんで映んないんだ!」と悔し過ぎたのは覚えています。
    自分は「6月22日に、葉山のSYOKU-YABOさんで友達のミュージシャン生馬さんがステージ4の末期癌のため、そのチャリティイベントをやるので、そこまで撮らせてくれ。」と伝えて、現場に向かいました。
    絶対今日こそは撮ってやると気合を入れ直し撮影に挑み、そこで行川さをりさんが歌う「さようなら」を初めて聴きました。

     

    23日福岡の八女の実家に帰り、家族でいろんな話をし、リビングで「母ちゃん、末期癌の人もこんなに歌ったりできるとばい。」とSYOKU-YABOでの生馬さんがステージに立ち歌った、あの日の映像を見せながら編集を続けていると「体が弱くてすいません、すいません。」と隣で母が泣くのを聞き、初めて聞く母の敬語に自分も初めて涙が出てしまいました。
    すると電話が鳴り、友人のトトが「生馬さん亡くなったよ。」教えてくれました。
    ライブの二日後の6月24日だったと思います。

     

    そばにいることしかできない自分は、そこから関東で撮影して八女で編集するという生活を始めました。
    そして「さようなら」という曲が頭から離れず、何度も聞いているうちに、この曲の歌詞は母と地元へのラブレターだと思い、母と八女の風景を記録してこの曲に少しずつ映像を載せていくという作業を個人的に続けていました。
    母は治療しなかったら3ヶ月の命だと言われていたのですが、苦しそうな姿は見せず治療にはげみ、気付けば2年が経っていました。

     

    2016年、今年の6月くらいに先輩の梅野さんから「八女の映像ば作ってげな」と連絡を受けプロジェクトが動き出しました。
    ロマンをテーマに話し合いをし、1本目は総合的に八女を見せたい、じゃあ2本目はどうするか?と問われ試行錯誤していると、
    撮影を進めて行くなかで僕の八女のロマンは「郷愁」なんじゃないかと気づき、それを八女から離れている人、八女じゃなくても地元から離れて頑張っている人に一番伝わるのは、離れている人の個人的な出来事が一番伝わるのではと考えだしたときに、適役は誰だろうと探したら自分がいるじゃないか、そして「さようなら」があるじゃないかと、八女市用にざっくり編集し直して見てもらうと「これでいこう!」となり、最後に親父に母そして姉の、母の2014年の誕生日に家族三人の記念撮影の映像で終わっていました。

     

    しかし撮影と編集を続けるなかで母の容体も悪化し、10月3日の22時58分に永眠しました。
    最後のしっかりした会話は、9月26日に病院に見舞いに行き「八女の映像用に星野の廃校になった小学校撮りに行ってくる。」「晴れるといいね。」だったと思います。

     

    そして葬儀には8月に結婚した妻も駆けつけてくれ、ひと段落ついた日の夜、家族だけの慰労でお酒を飲みました。
    記念撮影をしようとしたら姉が妻を真ん中に招き入れ、それを撮影しながらこれは2年前の母の誕生日の時と同じだけれども、人生が進んでいるなと感じ、その夜最後の場面を始めに移動して再編集を続け、今の形になりました。

     

    それから行川さをりさんに連絡をとると快諾してくださり、歌詞の谷川俊太郎さんと作曲の谷川賢作さんも映像を見てくださり、名前を載せてくれるならとこれも快諾してくれたのは大きなサプライズでした。

     

    僕はドキュメンタリーが好きで、これからも撮り続けるという意思表示のような映像だと今思えます。

     

    文字デザインは宇佐川君。
    始めは文字を載せたくないとダダこねてたんですが、しっかりしたデザインはやはりグッと映像が締まります。

     

    プロデュースはウメノ商店の梅野さん。
    ひたすら連絡と酒飲みに付き合ってもらい頭が整理出来ました。
    梅野さんもこの夏にお母様を亡くされて、心情的に近いものを感じていました。

     

    最後に市役所の平さんに井出さん。

    ひと夏自分に付き合っていたただき、ありがとうございました。

     

     

    写真と映像>>

    本町夜市 八女のロマン PHOTO

    そば季里 史蔵 八女のロマン PHOTO

    小森 耕太 山村塾 八女のロマン PHOTO

    COFFEE&MUSIC Blend.11 〜Ikuma Blend〜

    https://youtu.be/ODHDmwmsRMU

     

    福岡県八女市でUターン、Iターン応援する移住計画プロジェクト「八女のロマン」のプロモーション動画第2弾!!
    作り物は、なにもないリアルな八女市のドラマをお届けします。
    どんな生き方をしたいのか、リアルと夢それらを八女でどんな風に実現させていきますか。

    まずは、八女のロマンを通じて、八女で活躍している方々、八女に縁がある方々、八女を中心に活動している方々に光を当てていきます。

    プロモーション動画第1弾
    → https://youtu.be/ILDifU0hBUM

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    八女への移住をお考えの方への問い合わせ総合窓口
    福岡県八女市役所 企画振興部 地域振興課(定住対策係)
    TEL.0943-24-8162 FAX.0943-22-2186
    E-mail.teijyutaisaku@city.yame.lg.jp
    HP http://www.romanticyame.com/

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    ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 八女のロマン 活動概要 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

    誰の胸にも「このまちに暮らす確かな理由」があると思う
    私たちの暮らす八女は、大自然が残り肥沃な大地や歴史、伝統の技が静かに息づく豊かなまちです。

    そしてこの地を舞台に「夢」に向かう熱い人たちがいます。
    「八女のロマン」と名付けられたこのプロジェクトは、八女にある可能性の大きさを伝え、それにチャレンジする人たちを応援する取り組みになります。




    ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 八女市の移住応援施策 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

    八女市はさまざまな移住応援施策をご準備しています。

    No.1 《新築マイホーム取得支援補助金》
    平成28年1月2日以降、市内に住宅の新築等をした人に対し、取得する家屋の固定資産税相当額を3年間補助します。また、転入世帯、新婚世帯や子育て世帯には一時金を支給します。

    No.2 《中古住宅取得支援補助金》
    平成28年1月2日以降、市内に居住する中古住宅を購入した人に対し、購入に要する経費の5%を補助します。また、転入世帯、新婚世帯や子育て世帯には一時金を支給します。

    No.3 《結婚新生活支援事業補助金》
    平成28年4月1日以降に婚姻した夫婦で、少なくともそのいずれかが40歳未満である世帯に、新生活のスタートアップに係る費用を補助します。

    No.4 《空き家バンク制度》
    定住や二地域居住などで空き家の利用を希望する人に情報提供を行います。市内に存在する空き家の有効利用を通して、地域住民と都市住民の交流を図ることを目的としています。

    No.5 《やめっこ夢祝金》
    未来を担うお子さまの出生を祝福し、心身ともに健やかな成長を願い、お子さまに祝金を支給します。父または母が、出生の日まで引き続き3ヶ月以上居住(住民登録)していれば申請できます。(申請は出生の日から3ヶ月以内)
    お問合わせ先:八女市子育て支援課こども家庭係 0943-23-1351

    No.6 《やめUIターン子ども応援手当》
    転入された中学生までのお子さまの小・中学校、保育所、幼稚園等にかかる費用の一部を援助します。
    お問合わせ先:八女市子育て支援課こども家庭係 0943-23-1351

    No.7 《子ども医療制度【拡充】》
    平成28年10月から、通院時の医療費助成を小学生までに拡大します!
    お問合わせ先:八女市市民課公費医療係 0943-23-1117

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    八女への移住をお考えの方への問い合わせ総合窓口
    福岡県八女市役所 企画振興部 地域振興課(定住対策係)
    TEL.0943-24-8162 FAX.0943-22-2186
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    HP http://www.romanticyame.com/

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